色778

不思議なものを追いかける/らせんの宿、phantom twins、小人戦記ザキ/DMM TELLER様あの晴れた日の向こうで

番外編を外せなかったのは

※ネタバレ注意※
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番外編の内容について。
以前にもコメント欄に書きましたが、番外編は本当にどうしようかと悩みました。

番外編では、赤い部屋が主人公にとって未来に位置する場所だと推測できるようにしたつもりでした。
プラス番外編の中でも登場する赤い少女の言葉と合わせて、本編に出てくる以下の疑問に答えるつもりで用意したのがあの内容です。

「パンフレットの著者」「全ては私のため(パンフレット)」「達筆な文字」「誰も助からなかった(絵の中)」「赤おばさんの正体~見上げるという行為が~」「イレギュラーな干渉(やさしい国)」「××が果たされたらループが消えて~(リン)」「まるで誰かにお膳立て(リン)」

物語の中で何度か強調されているように78期生は全滅しています。
ループを繰り返しても、らせんの宿から出ることは出来ませんでした。ノーマルエンドも含め、主人公たちに一切脱出エンドがないのはそのためです。

黒幕?の子が努力を重ねて知識を身につけ、無意味と知りつつ、そんな(78期全滅の)過去と自分を変えようとしたというのが、らせんの宿の全貌です。
その結果がトゥルーエンドであり、128期のタイヨウです。

想像の余地があっていいと仰ってくれた方もいましたし、作者自らがネタバレしてしまう痛々しさを知らぬわけでもないので(ノ∀`)これ以上書いてはいけないと前のめりになりそうな感情を抑えてますが、番外編にはそういう繋がりがあります。あの内容でなくとも、他にもう少しやりようがあったのでは、と言われればそれまでですが(;^ω^)
どこかで書いた気がしますが、あくまでもオマケということで。
  1. 2015/01/10(土) 21:32:47|
  2. らせんの宿