色778

不思議なものを追いかける/らせんの宿、phantom twins、小人戦記ザキ/DMM TELLER様あの晴れた日の向こうで

らせんの宿、登場人物の由来

登場人物の由来について。
(裏話というほど大げさなものでもないですが、ネタバレやメタな内容を含んでいるので、現在ゲームをプレイ中の方はご注意ください)
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■主人公
 プレイヤーの分身ということで、必要な背景だけを組み込んだ無口キャラ……のつもりだったんだけど、ver1.01する段階で、わりとしゃべる人に。プレイヤーの分身であるがゆえに、選択肢によってコロコロと性格が変わる。

※セルフゼロ
 主人公の名前が決定されてない赤い部屋で、仮の名称を与える必要があり、何かそれっぽいのをと考えた末に。由来は名前入力で決定された文字列を表示する、セルフ変数0から。物語上の性質ではアシュリーの父と同じ位置づけ。

■カケル、ユウマ、アオイ、サクラ。
 赤ちゃんの名前、人気ランキングから。それぞれが普通の子という意味で。でもカケルは振る舞い(や一部髪型)が普通ではなかったかも。

■菅原リン
 どこか暗い陰を持つイメージ。負のイメージが、なぜか怨霊的な方向へ傾いて、菅原道真が思い浮かんだ。結果、主人公勢では珍しく苗字までついた。
 ゴロウがエンディングで「大人は俺だけ」と言ってるように、リンもまだ子供。主人公たちより1~2歳年上の成人前。そのわりには態度や佇まいが大人びているけど「アナゴさん27歳」の衝撃を前にすれば、その程度のことは取るに足らないことだと気づいた。

■ゴロウ
 名前の由来は特になし。漂流教室に出てくる給食のおっさんがモデル。現実を素直に受け止める子供と対になる大人キャラとして描かれたのか、漂流教室ではいつまでも“崩壊した現代説”にこだわり、ついに放った言葉が「今にアメリカ軍が助けに来るわ」他にも数々の名言を残している。
 頭が固いという点ではゴロウも同じ。

■ヒナタ、タイヨウ
 明るい。日差し、そんなイメージから。

■赤い少女
 書物を読みあさったからと言って、ああいう口ぶりになるとは思えない。が、より学者然とした印象を与えたかった。ビフォーアフターの区別をはっきりさせる意味でも。全身絵のアングルは、見上げる対象に。コープスパーティのサチコがモデル。

■主人公の姉
 ヒナタとタイヨウ、姉と主人公、と両者の構図は被っている。ヒナタの友人でもあるため、主人公は最初から優遇された存在。イメージは、元気、男子っぽい、強さに執着。

■松葉ユキアツ
 イケメン、優しい、賢い……と考えていたとき、ピンとくるものがあった。「あの花」に出てくるイケメン高校生。あれで女装趣味……と言うと語弊があるけどアレさえなければ完璧だったのに。むしろアレがあったからこその人気か。ギャップの破壊力を教えてくれたユキアツが名前の由来。

■赤おばさん
 特にモデルはなし。ホラーで赤服の女は珍しくない。見上げる対象にする必要があったので、高身長になった。後半、別館の階段から、ぬっと現れる赤おばさん。折檻されていた子供には、大人の姿もあんなふうに見えていたかもしれない。
 しゃべると怖くなくなるので、赤おばさん自身はしゃべらせないようにした。唯一の例外がバッドエンドのオアイ。

■アシュリー
 バイオにそういう名前のキャラがいたような……記憶から。金髪繋がり。

■コーツ
 ver1.00ではモブ扱いだった。ver1.01にする段階で、演出を増やす必要があり、かと言って、ガチガチにルールを作りこんでしまっている物語で、話と無関係の恐怖演出は入れられなかった。(一箇所のみ入ってるけど)それで急遽、モブ幽霊に名前をつけての登場。わかりにくいけど、前半だけでも、本館の2階と物置小屋の付近で、2回登場している。ver1.08~

■間宮
 コープスパーティーにハマってた時期に、スイートホームなるゲームがあると知った。ホラゲに多い、板きれ→渡る、の原点はここ? 「私の子供を返せ~」間宮夫人から。
  1. 2015/02/08(日) 23:34:28|
  2. らせんの宿