色778

不思議なものを追いかける/らせんの宿、phantom twins、小人戦記ザキ/DMM TELLER様あの晴れた日の向こうで

ディアトロフ・インシデント

まじか。ディアトロフ、インシデント。ディアトロフ峠事件の真相に迫ったらしいけど……違うんじゃないの! もう少しこうあったんじゃないの、他の説明のしかたが!

ディアトロフ峠事件

1959年2月2日、旧ソ連のウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。

ロシアの最大のミステリーと呼ばれているだけあって、この事件、本当にわけがわからない。
概要はウィキにありますが、下の方のブログがより詳しく解説されていておすすめ!

ハナママゴンの雑記帳

一体何があった。
マイナス30度の極寒のなか、自らテントを切り裂いて移動し、再びテントに戻ろうとして5人が力尽き、残る4人は渓谷で体の内部を大きく損傷して死亡。


色々な考察がなされているけど、現実味のある内容でいうと雪崩ということになるのかもしれない。

他の可能性を考えるなら……ちょっと気になったのは事件後の流れ。
そして2015年に放送された「世界まる見え」

2015年、12月14日に放送された日本テレビの「世界まる見え」では、50年以上機密とされていた国家公文書館に残された捜査資料に学生の一人の残したメモがあり雪男は存在すると書かれていた。

1967年に書かれた本は、当局の公式見解以外のことや、当時すでに広く知られていた事実以外のことを書くことは避けたのにもかかわらず、出版禁止。
1990年以後は事件の詳細が出版物やメディアで公にできるようになり、グシュインさんの本がきっかけで、超常現象への関心が高まる。ここから何か新しい情報が出てくるかと思いきや、現在まで事件の再調査は行われず、2015年の「世界まる見え」で国家公文書館に雪男だってー!? 雪男が映ってる写真まであった! ホントなのこれ……?

真相をぼやけさせるためにはノイズを混ぜればいいとよく言われる話で、ここまでくると意図的に怪しげな話を織り交ぜて撹乱していても不思議はない(UFOなどの)。事件に何らかの形で軍が関わっていてもおかしくない。
2000年、ロシア当局に対して事件の再調査を求めるディアトロフ財団が設立された。

捜査当局が見落としたか、意図的に無視したとされる情報もいくつかあるとされている。急病でパーティを外れていたユーリー・ユーディンは軍の関与を疑っている。彼が仲間の遺品のなかから軍用のブーツカバーを見つけたことで、捜索隊よりも早く軍が来ていた可能性も残されている。

UFOも雪男もロマンがあるし好きだけど、この事件に関してはまだまだ現実味のある答えを追えそうな気が。

テントは2月26日、1959、内部から
画像はWikipediaより
  1. 2017/07/09(日) 21:42:04|
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