色778

不思議なものを追いかける/らせんの宿、phantom twins、小人戦記ザキ/DMM TELLER様あの晴れた日の向こうで

宇宙人は身近にいた。生命のルーツ。

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地球はすでに宇宙人によって支配されている。
そう主張する人がいます。
世界を牽引するトップリーダーたちは、レプティリアン(爬虫類型宇宙人)だという話もあります。

今回は少々野暮ったいかもしれませんが書いていきますね。

宇宙人が人間を支配しているとして、その目的は何か。

たとえば私ら人類は牛や豚、鶏のような家畜を管理して、言い換えるなら支配しています。
一方で、アリ(昆虫)を支配しようとは思いません。

家畜は私らにとって必要不可欠なタンパク源ですが、アリはタンパク源としては心もとなく他に十分な代替品があるからです。アリの場合、人間にとっての研究対象となることはあっても、基本的には種の系統が違いすぎて人間からは無関心です。

では宇宙人にとって、私ら人類はタンパク源なのでしょうか。
単にタンパク質を得る目的なら、人類が家畜を管理しているように他にもっと最適な生物があり、高効率な方法があるので、それよりは研究対象と考えるほうが、支配の目的としては妥当です。

高度な隠密性が導くもの

しかし地球の人口75億人の目を逃れて、影で人類を管理するのは、現実にはとても難しいことです。単純に資本のトップに成り代われば支配できるわけではなく、その存在を見られてはいけない。撮影されてもいけない。家族や親しい友人に疑問を持たれてもいけない。

そうなると、ほぼ完全に特定の人間を手中に収めなければいけません。
そのためには、人間という種の特徴を知り、もっと安全を期すなら身の回りの人間の一生を掌握していなければいけない。

自分たちよる劣る種に対して、そこまでして隠れる必要がありません。
全てを隠密裏に行える文明の段階となると、今度は逆に、人間など眼中にない種の段階に達していてもおかしくないし、隠密という手段と、研究という目的は釣りあいが取れにくいのです。


私は宇宙人肯定派ですが、人類の支配を目的とした存在という点では懐疑的です。
皆さんはどうでしょうか?

実際のところ宇宙人は地球上に存在しないのでしょうか。
いいえ、そうとも言い切れません。

私たちこそが宇宙出身だった可能性があります。


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生命のルーツは宇宙にあり?

かつて地球の生命は、原始スープの海で生まれたと言われていました。
しかし近年では、地球の生命は地球外から運ばれた材料を基にして作られたと考えるパンスペルミア説を支持する人も増えています。

パンスペルミア説とは、生命の種は宇宙にばらまかれているという考え方。

生命は38億年前には出現していたと考えられていますが、41億年前から38億年前にかけて小天体が地球に激しく降り注ぎ、大地はマグマと化して、海は蒸発してしまいました。

原始スープの海で生命が誕生していたとしても、そこで一度生命は死滅してしまったのです。
現代の生命は、小天体の衝突後、たった数千万年かもっと短い期間で生まれたことになります。
ごく短い期間に発生し、複雑な機能系を持てたのは、地球外から来た有機物との結びつきがあったからとも十分に考えられるのです。

偶然? 必然? 奇妙な事実。

もう一つ、生命の材料であるアミノ酸の分子構造は、右手型と左手型の二つがあります。
普通にアミノ酸を合成すると、右手型と左手型が同じ量だけ作られます。
その性質は同じですが、どういうわけか地球上の生命を作っているタンパク質は全て左手型のアミノ酸からできているのです。私たち人類の体も。理由はわかっていません。

ただ飛来する隕石から採取されたアミノ酸には左手型への偏りが認められています。それは重い恒星の放つ光(円偏向)が右手型のアミノ酸を壊し、左手型だけを残すためです。

遠い昔、恒星の光を浴びながら私たちは地球に辿り着いたのでしょうか。
私たちが宇宙の果てを夢見てやまないのは、一度は銀河を旅してきたからだと考えるとロマンが広がりますね。

参考『ますます眠れなくなる宇宙の話・佐藤勝彦』

  1. 2017/07/27(木) 06:30:03|
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