色778

不思議なものを追いかける/らせんの宿、phantom twins、小人戦記ザキ/DMM TELLER様あの晴れた日の向こうで

本物のオーパーツか?金属コイルのような物体。

※コイルのような金属物体とは、1991年~1993年にかけて、ロシア、ウラル山脈の南東部、ナラダ、コジム、バルバンジュという三本の川の流域で発掘された金属物体。川の流域は鉱床が多く、そこで働く採掘者たちによって堆積地層(約10万年前)から何千個も発掘されてた。

自然界には貝やその化石などが生み出す曲線や円、模様がしばしば人工物のように見えることがあります。
ロシアで見つかったコイル、私も最初は化石何かだと思ってました。
写真を見るまでは。

Ancient-nanostructures-in-Ural-mountains_0.jpg
画像はANCIENT ORIGINSより

コイルにしか見えません。
ラセン状の物体の内部には軸も通っていて、大きさは最大で3センチ、小さいものは0.003ミリ。小さいものは顕微鏡でしか見えません。
この金属コイルは1993年にロシア科学アカデミー、貴金属地質調査科学研究センター、同アカデミー所属の二研究所、隣国フィンランドの民間研究所に持ち込まれて分析調査にかけられています。

分析の結果、サイズの大きなものは銅製で、ミリ以下の小さなものはタングステン、モリブデンなどの希少金属であることがわかりました。
希少金属は加工が難しく、これが本当に10万年前の地層から見つかったものなら、とてつもない代物です。

調査責任者の地質学者エリナ・W・マトベジェワ博士は以下のように調査報告書を締めくくっています。
「ここにまとめた全データは異星文明を起源とする可能性を示している」

しかし、各学会はこの発見をほとんど無視。
ネット上にも金属コイルに関する報告はほとんどありません。

うーん。どうもおかしい。
この件に関して、私の頭を掠めたのは、メキシコで発見された恐竜土偶の一件です。

Acambaro080407025.jpg
画像はWikipediaより

※恐竜土偶とはメキシコのアカンバロで見つかった粘土の置物。その数は33000体にも及び、恐竜のような生物の置物もある。

年代測定では紀元前1000年~4000年という結果が出たが、古い地層の土を使えば古い年代の測定結果が得られることや、生物として成り立たない形状、発掘調査地の埋めなおし跡などが指摘されている。発見者のドイツ人は地元の農夫から(おそらく何も知らされず)買い受けていた。

こういうことがあったのです。
これと同じように金属コイルも故意かどうかは別として、後から地層に混入したものではないでしょうか。情報が少ないので詳細は不明です。

話は変わりますがロシア、ウラル山脈といえばこういうこともありました。

ロシアには他にカンブリア紀の金属ボルトと呼ばれるオーパーツもあるようです。本当は金属ボルトのほうを探していたのですが……これとは別物のようです。

オーパーツのランクは徐々に修正したり変更したりしていきたいですが、金属コイルについては変更なしにしておきます。

参考『恐竜と人間は共存したのか・南山宏』



  1. 2017/08/06(日) 13:43:39|
  2. オカルト